| 泉北高速鉄道「泉ヶ丘」駅を降りると、ひときわ目立つ宇宙船(?)が目に止まります。漫画家の松本零士さんが館長を務めるだけあって、見るからに子どもだけでなく大人まで好奇心をくすぐられそうなデザイン。今回はこの「大型児童館ビッグバン」での体験リポートです。
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子どもの豊かな遊びと文化創造の中核拠点
「遊び」をテーマに「子どもの豊かな遊びと文化創造の中核拠点」として、平成11年6月にオープンしたビッグバン。宇宙船をイメージした4階フロアと半円の球形劇場(こども劇場)、そして地上高53メートルの遊具の塔で構成されています。
私たちが行った日はあいにくの雨の日でしたが、全天候型の屋内施設なので大勢の家族連れでにぎわっていました。
■創る楽しさを体験できる2F「スペースファクトリー」
まず私たちが体験したのは「ハートイピア電子動物園」。ここでは子どもが書いた絵をコンピューターが読み取り、それに色や音をつけると実際に目の間の大スクリーンに現れ動き出します。自分が書いた絵が大きな画面でゆらゆら動くので子どもは大喜びでした。「スペースキッチン」は子ども用の厨房機器で料理体験ができるコーナー。親は部屋に入れず、4歳以上の子どもしか参加できませんが、スタッフの女性の方々が親切に教えてくれるので内気なうちの娘もちゃんとゼリーを作れましたよ。その他「ベアルの修理工房」では、用意されているペットボトルや玉子のパック、ダンボール紙などの身近な廃材を利用して、好きなものを工作できます。子どもの想像力にあらためて感心!
■体を自由に動かして遊べる3F「アストロキャンプ」
3階にあがると巨大なワニの遊具がお出迎え。「恐い〜」と泣いている子もいますが、大きな子どもたちは興味津々、口の中に入ったりして大はしゃぎです。もちろん、小さな子ども用の「幼児コーナー」もあるので、兄弟そろって体を使って遊べますよ。
■遊びながら学べる4F「スペースシップ」
「おもちゃタイムトンネル」でリカちゃんと一緒に記念写真を撮ったあと、なにやら行列のできる遊具が。「ピンスクリーン」という細かいピンが無数に並んだスクリーンに顔や手を押し当てると反対側にニョキッ!と現れるというだけの単純なものながら、その押したときのなんとも言えぬ感触と、そのカタチが出てくる方のなんとも奇妙な光景が人気のようです。(動画撮りました)
その他にもハイビジョン映像と動く座席、演出音と照明により楽しめる体験・体感空間のシミュレーションシアター
「パワーユニット」も見逃せません。
この他にも4階から渡り廊下でつながった不思議な空間「遊具の塔」という巨大なジャングルジムもあるのですが、子どもがまだ小さいので今回はチャレンジしませんでした。この遊具の塔を体験したよという方は、ぜひその感想などを教えてもらえたらありがたいです。
(取材・撮影・文/小田原大輔)
※文中の一部表現、データ等はパンフレット等を参考にさせて頂きました
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< ハートイピア電子動物園
>
小さな紙に自由に絵を書き、電子動物
園のコンピューターに読み込ませると
画面の中で絵が自由に動きだします

< スペースキッチン
>
子ども用に作られた厨房機器を活用し
てお料理やおやつ作りが体験できる
クッキングコーナー

<マチカネワニの生体
>
巨大なワニの身体の中はどうなって
いる?何かをひっぱると痛がってワニ
が叫びだします

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マチカネワニのおなかの中
>
大きなワニの中に入ることもできます。
子どもたちは大はしゃぎで探検気分

< マチカネワニの骨格 >
大昔、大阪を動き回っていたマチカネ
ワニを巨大化し、すべり台などいろんな
遊具に変身!

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幼児コーナー
>
果物や野菜の形をしたクッションが
置いてある小さな子どもたちでも安心
して遊べるコーナー。ミニ絵本コーナー
もあります

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おもちゃタイムカプセル
>
いろんな時代に流行したおもちやで
遊べるコーナー。写真はリカちゃんと
一緒にドレスアップしてハイ、ポーズ!

<エクスプロラトリアムコーナー>
身近な科学現象や原理を遊びの中で
体験できるサンフランシスコからやって
きた不思議な遊具たち。
写真はピンスクリーン
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