| 大阪外環状線(国道170号線)をクルマで走っていると、富田林のあたりで大きな公園があると気になっていましたが、やっと先日、家族で遊びに行ってきました。行ってみてはじめて「錦織公園」は「にしきおりこうえん」ではなくて「にしこおりこうえん」だと知りました(;^_^A
そんなオマヌケ家族のレポートをどうぞ〜。
■とにかく、めっちゃ広〜〜い!
私たち家族がよく遊びに行く「蜻蛉池公園」も広いと思ってたけど、この錦織公園も負けずに広い!
羽曳野丘陵の地形をそのまま利用して作られたそうで、広さは甲子園球場の約16倍もあるとの事。子どもたちはウキウキだけど、もうすでにかなりのオジサンで、しかも体重にハンデがある私にとっては冷や汗ものです。それでも、しんどいしんどいと思わずにピクニック気分で楽しく散策できたのは、この公園にはいろいろな施設やスポットがあるので退屈せずに回れるからではないでしょうか。
■「ドレミの小橋」「展望台」など、いろいろあります!
私たちがクルマをとめた駐車場から公園に向かって歩いていると、どこからともなく鉄琴の音色が聞こえてきました。どこから聞こえるんやろと皆できょろきょろ辺りを探していると、どうやら頭上の橋から聞こえてくるようです。階段を登って橋にたどり着くと「ドレミの小橋」があり、ネーミング通り、備え付けのバチで橋の側面をたたくと童謡が簡単に奏でられました。で、橋の上から公園を眺めていると前方に展望台らしきものが。何とかと煙は高いところに登るという言葉もあるように、私たち家族は高い場所から景色を眺めるのが大好きなので、早速その展望台に登ってみました。この日は少し曇っていたのですが、それでも二上山・大和葛城山・金剛山・岩湧山・和泉葛城山の雄大なパノラマは十分見応えのあるものでした。
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どことなく懐かしい風景「河内の里」
展望台から北に進むと公園内の別施設(?)として、午前9時30分から午後4時30分の間だけ開園している「河内の里」がありました(入園料は無料)。
河内の里にある木造平屋建の「里の家」の周りには茶畑、水田などがあり、昔ながらの農村風景を再現しています。特に川のせせらぎに合わせて回る水車がノスタルジックで趣がありました。
■最後はやっぱり子どもの遊び場で締め!
こういう公園に行くと必ず最後は子どもの遊具施設で締めるのが、わが家のしきたり。ここ錦織公園には「水辺の里」「やんちゃの里」と2箇所ありました。水辺の里では、ユラユラブリッジやかごに乗って移動する谷渡りなど、ネットと丸太を組み合わせた木製大型遊具「ぼうけんとりで」「こどもとりで」が子供たちに大人気。やんちゃの里は、つり橋やネットクライマー、はしごなどを組み合わせた大型木製遊具「やんちゃ砦」があり、どちらも子どもたちは大満足みたいでした。ちなみに、やんちゃの里の方には売店があり、簡単なフードやドリンクもあるのでおやつタイムにバッチリ使えて助かりました。
■いろんなお花見も満喫できます
大阪みどりの100選に選ばれ、2月末から3月末にかけて約450本のウメがいっせいに咲き誇る「梅の里」や、広い芝生広場にソメイヨシノが満開の「桜木の里」など、お花見スポットも多彩にあり、年中キレイな花たちを愛でることができるのがうれしいですね。
今度もう一度来たときには、ゆっくりとお花の写真でも撮ってみようと思います。
このページを作成するにあたりいろいろサイトを調べていて初めて知ったのですが、平成18年4月1日から、今まで
「財団法人大阪府公園協会」が管理されていたこの錦織公園を含む4公園が、大阪府の「指定管理者制度」の導入により公園の管理者が民間の企業になったそうです。こんなとこにも民営化が進んできてるのかと驚く反面、入園の有料化など、もし利益追求型の公園になってしまったら、なんか寂しいなと思います。この心配が杞憂であればいいなと祈ります。
(取材・撮影・文/小田原大輔)
※文中の一部表現、データ等はパンフレット、公式サイト等を参考にさせて頂きました
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緑に包まれた広大な敷地の公園は、
そこにいるだけでリフレッシュさせて
くれます

ドレミの小橋
子どもより大人の方が夢中になったり
して・・・・(*^_^*)

錦織公園唯一の展望台。とにかく登って
大パノラマを堪能してください!

峠のつり橋
とってもかわいいミニサイズの吊橋な
ので、
高所恐怖症の方でも大丈夫だ
と思いますよ

川のせせらぎに合わせて水車が回る
・・・・どことなく懐かしい風景です

木造平屋建の「里の家」の周りには茶畑、
水田、水車小屋などがあり、昔ながら
の農村風景を再現

このすべり台、けっこうスピードが出て
大人もちょっとドキッ!です

簡単な食事やおやつが売ってるので
ちょっと小腹が空いた時に助かります
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