大阪〜泉州の情報ポータルサイト キットプレスで泉州を楽しもう!

い〜とこみっけ!

Spot.017   神戸市 水の科学博物館 【兵庫県神戸市】

水のふしぎにふれる旅へ、
           さぁ出発だ!

 

7月に入って急に暑くなりましたね〜! 泉州の夏は毎年蒸し蒸ししていて、暑がりの私はたまりません・・・。そこで!本日「いーとこ探検隊」(←私の家族)は「涼」を求めて「水」をテーマにしたミュージアムに行くことにしました。その名も「神戸市 水の科学博物館」。泉州からはちょ〜と遠いけど、どんなテーマ館なのか私も娘もワクワクです。



■ 芸術性の高い外観にまずビックリ!

パンフレットによりますと、水の科学博物館の建物は、神戸地方裁判所などの設計も手がけた河合浩蔵氏によるもので、「奥平野浄水場旧急速ろ過場上屋」(1917年築)を保存活用したもので、平成元年の神戸市制100周年と平成2年の水道給水開始90周年を記念してオープンしたそうです。ドイツルネッサンス風で重厚かつ優美な外観は、日本建築学会から保存要請を受けるほど価値の高い建築物なのです。
ちなみに、平成元年4月5日にオープンして以来の100万人目の入館者が、先月の6月24日にあったそうで、あと1ヶ月早ければもしかして私たちが100万人目の栄誉を与えられたかも?

 

■ 1階は体験型アトラクションがいっぱい

入口を入ってまず目に入ったのは「南極の氷」の展示。南極観測船「しらせ」が持ち帰った南極の氷とのことで、そう言われるとなんだかとっても重みがあります。この氷でウイスキーをロックで飲んだら、さぞや美味しいことでしょう。て、私はもっぱらビール党ですが(^^;

その横には「ウォーターサイエンスゾーン」ということで、様々な展示・アトラクションがあります。体験しながら水の不思議を学べる「水のサーカス」や「水のジャングルジム」、かたいモノでもラクラク切ってしまう「アクアカッター」てなものもあります(残念ながらアクアカッターは当日休止中でした)。ただ、下の3歳の娘にはまだ難しいようで、彼女はもっぱら「浮かぶシャボン玉」に夢中のご様子。気化すると二酸化炭素になるドライアイスを入れてるので空気より、つまりシャボン玉より思い二酸化炭素が容器の下にたまっているので、シャボン玉がそれより下に落ちていかない、ということだと思うのですが、娘は「なんで??」と不思議そうでした(*^_^*)


■ 画面から飛び出てくる大迫力!

1階には「ハイブリッド3Dシアター」 もあります。例の3D用メガネを装着すると、画面から登場人物たちが飛びでてくるような迫力。ストーリーは水の妖精ミックルたちによっていろんな水の世界の不思議を教えてくれる内容で、子どもたちは音と画面の迫力にちょっとビビリながらも食い入るように見ていました。後半はステージから水が噴水のように飛び出てくる場面もあり、さすが水のミュージアムという感じでした。



■ 自分が描いた魚たちが泳ぎだす?

2階に上がると、神戸市の送水システムや実物大の家の模型を使って暮らしの中での水の流れや使用量など、水道のしくみがわかる「水とくらしのゾーン」、生命や自然環境に深く関わっている水の重要性についてわかりやすく紹介している「水と環境・生命のゾーン」があります。
特に美しい映像と音で、水と生きものたちのふれあいを描きだすファンタスティックな「アクアイリュージョン」では、自分の描い魚が水そうの中で泳ぎだす「バーチャルアクアリウム」はオススメ!これは堺市にある「大阪府立 大型児童館ビッグバン」にも同じようなものがありますが、ビックバンはいつもたくさんの人が順番待ちしていてなかなかできないけど、こちらは穴場(?)なのか、比較的空いててたくさか遊べてお得感いっぱいです♪



■ あなたは分かるかな?水道水とミネラルウォーター
同じく2階の「アクアサロン」では水に関するビデオや本がたくさん用意されていて、夏休みの自由研究にはもってこい。また「水道水とミネラルウォーター」の飲み比べができるコーナーもあるので、一度チャレンジしてみてください。ちなみに私はズバリ当てましたよ〜♪


私たちが行ったのは7月14日(金)の昼からだったせいか、かなり空いていてゆっくりと見る事ができましたが、土・日曜日はたぶん混んでいそうなのでご注意を。
あと泉州から車で行く場合、この水の科学博物館には駐車場がありません。 電車・バスの公共交通機関で行くのがおすすめですが、車なら近くにコインパーキングも何箇所かあったので路駐は絶対せずに停めてくださいね。




                       

                                                                        (取材・撮影・文/小田原大輔)

※文中の一部表現、データ等はパンフレット、公式サイト等を参考にさせて頂きました

 

 

神戸市 水の科学博物館

兵庫県神戸市兵庫区楠谷町37-1
TEL 078-351-4488
>>> 公式サイトはこちら

★キットプレスなびでも掲載しています★
http://www.kit-press.com/navi/le/kobe-watersciencemuseum/index.html

 


「水の宮殿」といってもいい感じの外観


これが南極の氷です。4月には「南極の氷をあじ
わおう」なんてイベントもあったとか。


「ウォーターサイエンスゾーン」
子どたちが好きそうな実験コーナーがいっぱい。


「浮かぶシャボン玉」
ドライアイスの冷気でくもってますが、中のシャ
ボン玉は見えます?



「テーマシアター」
本当は上映中に写真を撮っちゃ・・・ダメ!(^^;


「バーチャルアクアリウム」

何回やるねん!てくらい夢中で自作のお魚を
描いている娘。その描いた絵は・・・↓


前のモニターに「チャポン!」と飛び込む感じで
すいすい泳ぎだします。


「水の飲みくらべコーナー」
目を閉じて飲み比べてみてください。あなたは当
てることができますか?あと、紙コップは無駄の
ないように楽しみましょう。

   
Copyright (C) Since 2001  Kit Press Corporation All Rights Reserved