| この「い〜とこみっけ!」のコーナーでご紹介するおすすめスポット、最近なぜか兵庫県の施設紹介が多いような気がしますが、もちろん我が泉州にも「い〜とこ」はいっぱいあります。今回は、ひさしぶりに地元、堺市南区の「ハーベストの丘」のリポートです。
■ い〜とこ探検隊(うちの家族)も常連です
私の住む高石市からも車で行けば1時間もかからないということと、駐車場が無料ということもあって、うちの家族は「なあ、今日どこ行く?」「そやなあ、もうお昼近いし、遠くは行けないからハーベスト行っとく?」てな具合で、月に一度はここに訪れるヘビーユーザーだったりします。めったに行けないような遠いところだと、「せっかく来たんだから全部回らなきゃ!」というヘンな使命感で園内を急ぎ足で全部回ると言う、まるで海外旅行に行った時の典型的な日本人のような過密スケジュールなので、じつは楽しめなかったりします。
でも、このハーベストの丘のように、いつでもまた来れると思うと「今日は一日中、小川のエリアで水遊びしよか」とか「満開のお花をスケッチしよか」など、驚くほどのんびりした一日を過ごすことができるので、まさに我が家にとっては癒しのスポットとなっています。
■ あなたはお弁当派?バーベキュー派?
ここハーベストの丘では、どこかのテーマパークのように「持ち込み一切禁止!」ではなく、自家製のお弁当なら持ち込み可なのも嬉しいところ。時間があれば手作りのお弁当をピクニックマット広げていただきますが、せっかく「収穫祭の村」に来たのですから、500人収容可能の「食のホール」などで自家製のソーセージやビール、石窯で焼いた出来立てのパンを味わうのがオススメです。また、室内・テラス合わせて270席もある「バーベキューレストラン」でバーベキューを楽しむのも今の季節は最高です。ただ、価格は違うものの神戸ワインが2本、おにぎりもついている神戸ワイン城のバーベキューセットに比べるとちょっとだけ見劣りするかも。ハーベストの丘さん、ぜひバーベキューセットに試飲も兼ねて小さなコップでもいいので地ビールをつけてみてはいかがですか?
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芝すべりゲレンデはスリルいっぱい
いつ行っても大人気で、順番を待つ人の行列ができている「芝すべり」。それもそのはず、
ここの芝すべりゲレンデは関西最大級、最大斜度20°というけっこうスリル満点なものなのです。うちも子どもがやりたいと言うと一緒にすべるのですが、滑る時の爽快感とは裏腹に、滑り降りた一番下からソリを持って一番上までまた上がるのが大変!1回や2回ならともかく、子どもは必ず「もう一回!もう一回!」と制限時間の20分間フルに滑ろうとするので、だいたい10回くらいは上り下りすることになります。最後の方は汗はダラダラ、足はがくがくで、翌日は必ず筋肉痛がやってきます。これってやっぱり歳かなぁ・・・・。
■ 動物たちとのふれあいができます
ハーベストの丘にはいろんな動物たちがいて、いろんなふれあい体験をすることができます。「乗馬体験」「ウシの乳搾り体験」のほか、「ふれあい広場」ではウサギや山羊やミニ豚、珍しいとこではラマにもエサをあげることができます。今回私たちは「シマリス園」でかわいいシマリスたちにエサをあげることにしました。1カップ100円でエサを買って、手にはめたミトンの上に乗せると人懐っこいリスたちが手の上に乗ってきてエサを食べてくれます。普段近くで見ることはもちろん、触れることのできない動物たちと触れ合えることって、子どもたちにとってはすごく嬉しいものみたいですね。
■ 吊り橋ゆらゆら、心臓ドキドキ
ハーベストの丘は大きく分けて「東エリア」「西エリア」そして「小川エリア」の3つに区分けされており、東西のエリアを結ぶ小川エリアの上には吊り橋がかかっています。全長130m・高さ25mの吊り橋は人気のスポットのひとつでもあります。風や歩く人の動きで吊り橋が揺れると、高いところの苦手な人の「キャー」という声が聞こえますが、そんなに怖いものでもないので心配後無用ですよ(*^_^*) 橋を渡って西エリアに入ると季節ごとの花が咲き乱れ本当にキレイです。この日は秋の花「コスモス」が満開で思わず見とれてしまいました。
一日中のんびり過ごしたあとは、ゲート外にある「農産物直売所」で新鮮で低価格の野菜や果物を買って帰ることもオススメです。近隣の農家の方々の作ったものなので鮮度は抜群。入園しなくても買えるので近所の主婦たちもよく買いに来られるとか。自然を満喫したあとはお腹もすいたし、ミカンと柿を買って帰ろっと!
(取材・撮影・文/小田原大輔)
※文中の一部表現、データ等はパンフレット、公式サイト等を参考にさせて頂きました
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