| 日本の標準時と言えば、東経135度ですよね。その日本標準時子午線の真上に建てられた、まさに時と宇宙がテーマの博物館がここ「明石市立天文科学館」です。プラネタリウムは何回か観ましたが、そう思うとまた違って思えるのが不思議。今回は、またまた泉州からは少し遠いですが、こちらの施設をご紹介します。
■ 巨大な時計塔がお出迎え
第2神明道路を姫路に向かって走っていると、「日本標準時」と記された場所を過ぎますよね。い〜つも気になっていたので、今回は思い切って大蔵谷ICで出てみました。目指すは日本の標準時となっている場所。なんだかわくわくしてきます。ほどなく到着すると道路から見えているあの時計が!この時計塔は高さ54mで、文字盤の直径6.2m、地上高47.5m、重量4tもあり、シンボルともいえるものです。
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プラネタリウムで星空の散歩
入館するとタイミングよくプラネタリウムの開演時刻でしたので、まずは星空の鑑賞をすることに。恐がりの子どもたちは暗くなる館内に最初はドキドキしていたようですが、優しくてわかりやすい解説員さんの説明に次第に夢中になっていきました。それにしても今のプラネタリウムは、ただ星を投影するだけでなく、イラストを使って神話の時代の物語を紹介したり、大人でも十分楽しめるものなんですね。
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360度の眺望は最高!
プラネタリウムを楽しんだ後は、いっきに14階の展望室へ。展望室は、まさに360度の大パノラマ!この日はあいにくの曇り空でしたが、それでも明石海峡大橋や淡路島が一望できました。この他にも3階には展示室があり、「時のギャラリー」や「天文ギャラリー」は必見です。疲れたら4階の「天文サロン」の横にはちょっした休憩所があるので安心です。
はるばる明石から自宅に戻った時はすでに夜。駐車場から家までの道すがら、子どもたちと手をつなぎながら夜空を見て「あれがオリオン座、そんでもってあれが北極星かな〜」などと、知ったかぶりで教えると「パパすご〜い!」と夜空の星に負けないようなキラキラした瞳で見つめられました^^;
明石市立天文科学館さん、ありがとう♪
(取材・撮影・文/小田原大輔)
※文中の表現、データ等はパンフレット、公式サイト等を参考にさせて頂きました
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