| 「ちるみゅー」という愛称で親しまれている子ども達の体験型ミュージアムがここ「篠山チルドレンズミュージアム」。学校統合で閉鎖された木造平屋建ての中学校を利用した建物ということで、貝塚市の「そぶら★貝塚 ほの字の里」をイメージしていましたが、ほの字の里よりももっとノスタルジックな雰囲気で、大人の私たちまで子どもに帰った一日を過ごしてきました。
■ いろんな「つくる」に挑戦!
「ワークショップ棟」では、料理を作る、作品を作る、ものを造るなど、いろんな「つくる」を体験することができます。平日は完全予約制、土・日・祝日は予約優先となっています。せっかく遠くまで出かけるのですから予約は忘れずにした方がいいでしょう。私たち家族が訪れた当日は、外にあるかまどを使って「ミックスピザ」を作るワークショップ(1人200円)でした。
月ごとに内容が変わるようで、他にも篠山ならではのことに焦点をあてて、里山探索、土あそび、米や豆の新メニュー挑戦など楽しい内容がいっぱいです。
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見るだけではつまらない。触って遊ぶ体験コーナー
ワークショップ棟の横には、旧校舎を利用した「子どもグラフィティ棟」があります。中に入ると木造校舎ならではの雰囲気があり、小学校時代を思い出しながら懐かしく廊下を歩きました。教室ごとにブースがあり、昔の遊びを体験できる「子ども横丁」、世界の民族衣装を着てみることができる「世界の10才」、約100種類もある「くるくるペーパー」で遊べる「くるくるグラフィテイ」など、子どもだけでなく大人も一緒に楽しめたのがよかったです。ちなみに、この棟にはレストランや、雑貨やお菓子を売っている売店もあるのでぜひ立ち寄ってみてください。
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芝生の校庭でお弁当タイム
学校らしく、広い校庭がありますのでイスに座ったり、シートを広げたりしてのお弁当タイムは最高です。広いといっても目が届くほどの広さなので、大人はちょっと休憩、子どもたちは安心して遊びまわれます。特に「魔法の庭」では、大きなしゃぼん玉を作って遊べたり、砂場もあるので小さな子どもでも安心。本当にのどかな一日を過ごすことができましたよ。
駐車場に停まっていた車のナンバーを見ると、けっこういろんなところから来ているなと思いました。これからどんどん春めいた季節になりますし、子供連れの皆さんにもぜひおすすめのスポットです。特に日頃の生活に疲れた大人たちが癒されるのにピッタリかも?
(取材・撮影・文/小田原大輔)
※文中の表現、データ等はパンフレット、公式サイト等を参考にさせて頂きました
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